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中身が残っているスプレー缶の処理

暮らしのこと

わたしの住む地域はスプレー缶をゴミの日に出すとき、中身を出し切るだけで穴を開けなくても回収してくれます。

中身の見える袋に単体で入れて出す決まりです。

穴を開ける手間がなくなって助かっています。

使い切っていないけれど処分したいスプレー缶って、多分どこの家にも一つ二つあると思うんです。

うちにもありました。

艶出しスプレーや、トイレの消臭スプレー、使用期限の過ぎた簡易消火器具スプレーなど。

トイレの消臭スプレーは5~6年トイレに置いてありました。

うちの家族は使わないのです。

さすがに処分していいよね…と。

簡易消火スプレーに至っては、未使用状態。

使わなかったことはいいことですが、これも中身がたっぷりです。

そして父からもらった車のタイヤパンク剤。

これも未使用のまま。

ついため息が…

「春になったら外で処分しよう!!」

と冬の間に決めました。

やるときは一気に。

艶出しスプレーは(しなくていいけど)車のタイヤにたっぷりかけて消費できました。

他のものは、ビニール袋に古布を入れて、それに吸わせるように出しました。

でも、タイヤパンク剤はムースみたいな状態で出てくるので大きな袋じゃないと間に合いませんでした。

(時間が経てば泡は消えたけれど)

ずっと気になっていたことを手放して、大仕事をしたあとのように爽快でした。

すっきりー。

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