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収納は、見やすく、出しやすく、取りやすく

家仕事

断捨離の本で共感したところは暮らしの中で積極的に取り入れています。

収納の3原則

断捨離理論によると

ものを収納する目安は

棚の上などの、見えるところは1割

中が見える棚の中は5割

中が見えない収納庫等は7割

だそうです。

棚の上などは収納というより飾ることを優先

外から見える棚の中は飾りながら納める

ショップのディスプレイを参考にするといいのだそう

扉付きなどの見えない場所は取り出しやすく見つけやすく納めていく

大型収納でも、7割しか入れない

我が家で一番大きな収納庫は壁1面分

左側と右側に分かれているので、用途別にしまっています。

左側収納側は見栄えを意識

左側の収納↓

ここは日用品ストックなどではなく、家族の写真アルバムや子どもの思い出品、季節の飾りもの、フラワーベースなどを納めています。

断捨離の収納3原則のほかに意識していることは見栄えです。

扉がついていて普段は見えなくても、扉を開ける度ワクワクするように…

何度開けても嬉しくなるような収納を心がけています。

見えなくても、飾りながら収納している感じです。

このほうが、ものが増えません。

この状態をキープしたいから、やたらとものを突っ込んだりしなくなります 笑。

右側収納側は実用的なものを

右側の収納↓

こちらは書類やコピー機、冠婚葬祭のもの、作業道具など

味気ないものばかり入っているので開けたときのワクワク感はありませんが、すっきりして見えるよう気をつけています。

下に入っているチェストは夫が単身赴任時に使っていたもの。

多分また使う時が来るので処分するわけにいかず、ここに納めながらメルカリで使う梱包用品をしまっています。

我が家は大きな収納家具がありません。

作り付けの収納で収まるよう、ものの管理をしています。

ものを持てば持つほど不安感が増えていく…

と、どなたかの本で読みました。

本当にその通りだと思いました。

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