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50代の育毛問題 その3

50代からの変化

髪の毛のケアは本当に大事です。

人の第一印象は

よりも

なのです。

最近、「チェンジリンス」という言葉を知りました。

チェンジリンスとは

トリートメントやコンディショナーを乳化させて使う方法が「チェンジリンス」です。


乳化させると成分が髪にまんべんなくつくのだそうです。

とても髪に良く、しかも新しく何かを揃えるでもなく、今使っているものでできるのです。

チェンジリンスの方法

①シャンプー後、丁寧に水分を取り、髪の毛の中間から毛先にかけてコンディショナーまたはトリートメントをつけます。

②洗面器にお湯をためます。

③洗面器の中に髪の毛をゆらゆら動かしながら浸します。

(髪が短く湯に浸からない人は洗面器からお湯を手ですくい、髪にかけます)

④手ぐしや目の荒いコームでなじませます。

これをしている途中で髪の手触り感が変わってきます。

⑤丁寧に洗い流します。

そう言えば、昔行ってた美容院でトリートメントをしてもらっている時、お湯をためながらそのお湯を(多分)小さなボウルみたいなもので髪に繰り返しかけていたのです。

きっとそれがチェンジリンスだったのか~と気付きました。

トリートメントを普通につけただけの状態だと、髪の毛に均等につかずにムラになってしまうそうです。

でも、このチェンジリンスをすることにより髪の毛1本1本に浸透しやすくなり、結果手触りが変わってくる。

そしてドライヤーをかけ始めると髪の質感が以前と違うとわかるのです。

髪のためにはお風呂上がりにすぐドライヤーで乾かす方がいいそう。

自然乾燥はもってのほかで、キューティクルが広がったままになります。

チェンジリンス、侮るなかれ。

髪の艶を気にする50代、また一つケアをプラスすることにしました。

新たにお金はかからないので取り入れやすいです。

わたしはトリートメントはたまにしかしませんので、ほぼコンディショナーで行っています。

以前の記事にも書きましたが、美容師さんの話によると

コンディショナーやトリートメントより、シャンプーはいいものを

の言葉通り、シャンプー以外はごく普通の製品を使っています。

(コンディショナーはディアボーテHIMAWARI トリートメントは資生堂finoプレミアムタッチ浸透美容液ヘアマスク)

数ヶ月後の髪が楽しみです。

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