一万円選書で購入した本、一冊ずつあらすじや感想を書いています
この記事を読んで一万円選書に興味を持ってくださったらうれしいです
10冊目になります
これで最後の紹介です
子は親を救うために「心の病」になる
高橋和巳著

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どんな内容かというと、
親のためにひきこもった男の子。
摂食障害になった女の子。
善悪が逆転した感覚を持ち、「虐待の連鎖」に悩む子育てママ。
親とのつながりを持てずに育った女性の「異邦人」のような存在感の希薄さ…。
様々な症例を基に解明される、親子という「生きづらさ」の原点と、その解決。
筑摩書房HPより
わたしはこの本だけは読んでいません
なぜ、この本が自分に選ばれたのかはわかるような気がします
わたしはあまりない境遇で育ったということを選書カルテに書きました
↓こちらの記事で触れています
なのでこの本なのだと思うのですが、ちょっと違います
いわた書店の岩田さんがこの本をわたしに選んだのは、岩田さんの考えや思いが何かあるはずなのですが、それがわたしにはわからない
とにかくもう、このタイトルを見ただけで拒否反応が出た
なので全く読んでいません
この選書が、見当外れなのかわたしに合っているのかもわかりません
2024年から長々と書いてきた一万円選書
一万円で買ったのは、自分との再会でした
他人に本を選んでもらう
それは新しい世界を覗くことだと思ってました
でも本当の収穫は本が届く前にありました
自分の内面を書く選書カルテ
それを埋めていく作業は、自分の人生を巡ることとなったのです
ずっと理由もわからず、心の隅っこに澱のようにたまっていた子ども時代の記憶
答えが見えたような気がしました
今まで一万円選書の記事を読んでくださり、ありがとうございました



