スマホがなかった頃、わたしたちはもっと「不便」を楽しんでいたような気がします
旅行に行くときは乗り換えを調べました
手書きのメモを持ち歩いてました
観光地を知るために、ガイドブックを買いました
そういった手間暇は、スマホの登場で一気に解消されました
タイムパフォーマンスは劇的に向上したはずでも、何故か時間が減っていました
スマホに支配され、依存し、手に取れば一日があっという間に過ぎていく
おかしい
この矛盾を晴らしたいと、ずっと思っていました
私がやめたこと ①数字とスピードを競う
(このブログではない)以前のブログでは、いつの間にか「書くこと」よりも「毎日続けること」が目的になっていました
誰かと競うような焦りがあったり、毎日のことなので記事ネタを探すのも大変でした
そこで、ブログサイトを変えてみました
noteへ移り、毎日更新をやめました
前のブログでは日記のような記事内容の日もありましたが、そういうのをやめました
他人の日記に興味ある人は少ないと思うし、毎日更新をしなければやっつけの記事を書かなくてもいい
アクセス数を追わないことにしました
見に行かなければわからない、というnoteの環境が、自分のペースを取り戻させてくれました
私がやめたこと② 「ちょっと休憩」のスマホ
一番の時間泥棒は、意外なところに潜んでいました
それは「家事の合間のちょっと一息」
この「ちょっと」が、気づけば30分、1時間となっていく
スマホを開く時間を決めるようにしました
ブログ記事をアップした直後
全ての家事が終わった夜の時間
朝の隙間時間
それ以外は、特に「調べ物」が終わったら、すぐに手からスマホを離す
これだけで、随分変わりました
最強の解決策 物理的な「距離」を置く
スマホ依存は、自分の意志が弱いからではありません
SNSやアプリは、開発者たちが「いかに長く使わせるか」を緻密に設計した「現代の罠」
そういう強いものだから、自分の意志の力に頼るのをやめ、スマホは隣の部屋に置くようにしました
わざわざ隣の部屋まで取りに行くというひと手間が、依存へのストッパーになってくれます
スマホをゼロにすることはできません
でも、手放している間の自分は自由で気持ちがいいのです
「あぁ 今日もダラダラスマホやっちゃった」
という反省や後悔がなくなるのです
一日を終えるとき、後味の良さが残ります
便利さの影にある罠に気づき、うまく距離をとりながら、自分の時間を取り戻していく
自分らしい暮らしをこれからも大切にしていきたいと思っています
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暮らしのかけら

ほぼ日の日めくりカレンダー
キッチンカウンターの上に置いています
毎日めくるのが楽しみなほど、素敵なカレンダー

捨てるのが惜しくてデイリーログの手帳に貼っています

